私は見てはいけない物を見てしまいました。友達がおじさんと歩いてそのままラブホに入る瞬間を、しかしもう学生ではないし私が心配する必要もないけれど、それでも友達がそんな行為をしていることに驚きました。
それから1週間後、その友達とランチへ行きました。もちろん、ホテルに入る姿を見たことは言えませんでした。しかし、友達が携帯をいじっているときにチラッと目がいってしまいました。待ち受け画面に、セフレアプリというのがありました。どうして、この友達はこんなに堂々としているのか、意を決して聞いてみました。「ねぇ、そのアプリ何。」「セフレアプリ、これ間違ってダウンロードしたっきりそのままにしてた。削除しよう。」
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わざとらしい行動をしていた友達に私はついに聞いてしまいました。「前におじさんとラブホに入る姿みたよ。」「なんだ、見たんだ。じゃ、もう隠さなくていいや。私ねこのセフレアプリを利用して色んな人と楽しんでるの。」笑顔で言う彼女の姿に私は驚きました。「だって自分が普段やれない行為が出来るし、本当に楽しいよ。一緒にやってみる?」「セフレアプリを。」「面倒なら、この前見たおじさんと一緒にやる?めちゃ気持ちいいよ。」楽しそうに話す友達。私も実はHが大好き。なので友達の言葉に心が揺らいでしまった。「病気とか持ってないその人は?」「大丈夫だよ。私も何回もやってるし。」こうして、私は友達セフレに会い今度は3人でホテルへ行きました。このあと私は気絶するくらい気持ちよすぎることが起こりました。
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