クリ開発

 学生の頃の話なんですけどね、可愛い顔してスケベな後輩にクリ開発してって、驚きのお願いをされてしまった経験があります。

 大学4年生のときのことでした。
入学したばかりのサークルの後輩、当時18歳の美悠は、サークルの中でも人気者。
愛らしいマスクに、大きめのオッパイ。
そして、彼女が放つオーラはフェロモンを放っていたから、特に男たちからの人気は抜群のものがありました。
そんな美悠とひょんなことから関係を持つことになりました。

 コンパ帰りに、帰りの方向が一緒だったからと、酔っぱらっている彼女を引き連れて、帰路を急いでいたときのこと。
美悠が「S先輩、私のクリ開発とか興味ありません?」と、爆弾発言を始めたのです。
さすがに、いきなりクリ開発なんて言われて、戸惑ってしまいました。
魅力的な表情を浮かべながら、誘惑してくる美悠に、心が折れてしまいました。

 ホテルの部屋を取り、美悠と2人きりの世界に。
「ねぇ、思いっきり、私のクリちゃんを開発して」
そう言うと、足を大きく広げてきます。
ミニスカートが捲れ上がって、彼女の純白パンツが目に飛び込んできたのでした。
クロッチの部分は、マン汁が溢れている状態。
乳首イキ
震える手で、純白パンツを下げる。
そこには、とても美しい美悠の女自身がありました。
クリ開発と言ってもやった経験がなく、戸惑っていると「指で思いっきり刺激したり、思いっきり吸ったりして」と、誘導してくれました。
かなり遊んでいる女の子なのにもかかわらず、オマンコは綺麗。
シャワー前なのに、マン臭があまりしない。
強烈な興奮を覚えつつ、夢中になって指で刺激をしたり、口で吸いまくったりしていきました。
彼女の甘く切ない甘美なアヘ声に息子はカッチカチでした。
悦楽の声を上げたかと思えば「挿れて」と、熱い眼差しを送りながら言ってくるのです。
先輩の面目を保つため、仁王立ちの肉棒を美悠に挿れズッコンバッコンやっていきました。
中で動かすたびに、美悠の強烈な喘ぎ声が耳に飛び込んできます。
締め付けの良いオマンコの中で動かすほどに、チンコの快楽が強烈になっていく。
相手の喘ぎ声もあり、絶頂に達するまで時間がかかりませんでした。

 美悠と、これからセフレ関係に、なんて期待はあったんですけどね。
結局はワンナイトラブ。
あの後もサークルのお友達としても、お付き合いしかできませんでした。
乳首舐め
クリ責め